【隣家の嫁 第2巻 緊縛された美人妻の体】海老沢 薫
二十五歳の美人妻、須藤七海は夫が単身赴任になってから、新居のマンションで一人孤独な日々を過ごしていた。
そんなある日、抑えきれぬ欲情から起こした過ちにより、七海は両隣の部屋に住む住人に自らの恥ずかしい弱みを握られてしまう。
東隣の部屋に住む三十代の独身男性、吉井と西隣の部屋に住む四十代の主婦、坂下は、それぞれに若い美人妻を脅し、自らの奴●として七海を調教し始める。
そして、夜になって坂下の命令を実行するためベランダに出た七海は、そこで激しい羞恥に襲われ、つい坂下の命令に背いてしまったのだった。
翌朝、激情した坂下は七海の部屋に押しかけ、美人妻にお仕置きを実行する。坂下の前で一糸纏わぬ姿になり卑猥なポーズや踊りを披露させられ、羞恥に咽ぶ美人妻。
その姿を見た坂下はますます加虐心を煽られ、美人妻を一糸纏わぬ姿のままカーテンの開け放たれた窓際に縛り付けると、そのまま七海を放置して部屋を出て行ってしまう。
窓際に緊縛された美人妻の目の前には外を歩く人達の姿や通り過ぎる車が見え、七海はどうしようもない羞恥に全身を震わせながら、恥辱に耐え続けるしかなかった。
やがて夕方になり、七海の視界には近くの道を歩く学校帰りの●●●●●達の姿が見えた。すると、彼らの一人が窓際に立つ七海の姿に気付き・・・。
第一章 メス犬に堕ちた人妻
第二章 卑猥な踊りを披露する美人妻
第三章 緊縛放置のお仕置き
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