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【鬼の人妻上司がポンコツ部下の復讐でイキ狂うまで】ELICA

鬼の人妻上司がポンコツ部下の復讐でイキ狂うまで
No.1
鬼の人妻上司がポンコツ部下の復讐でイキ狂うまで1
No.2
鬼の人妻上司がポンコツ部下の復讐でイキ狂うまで2
No.3
鬼の人妻上司がポンコツ部下の復讐でイキ狂うまで3
No.4
鬼の人妻上司がポンコツ部下の復讐でイキ狂うまで4
No.5
鬼の人妻上司がポンコツ部下の復讐でイキ狂うまで5
No.6
鬼の人妻上司がポンコツ部下の復讐でイキ狂うまで6
No.7
鬼の人妻上司がポンコツ部下の復讐でイキ狂うまで7
No.8
鬼の人妻上司がポンコツ部下の復讐でイキ狂うまで8
No.9
鬼の人妻上司がポンコツ部下の復讐でイキ狂うまで9
No.10
鬼の人妻上司がポンコツ部下の復讐でイキ狂うまで10

■あらすじ

仕事のできる鬼の美人上司の最上(もがみ)と、遅刻常習犯のポンコツな部下。
ある日、いつものように遅刻してくる部下に対し、最上は叱っていた。

すると生意気な部下は訊いてきた。
「じゃあもし明日、最上さんが遅刻したらどうしますか?」

「フン、なんでも言うこと聞いてやるわよ」
最上は軽はずみに約束してしまう。

そして翌日、こんな日に限って息子が熱を出し、あろうことか最上は遅刻をしてしまう。
王様となった部下は・・・

「じゃあ・・・一発ヤらせてください」

「ハァ!?要求にも限度があるでしょ!?」
驚き呆れ返る最上。
しかし約束をしてしまった手前、強くは拒めない・・・

そして交渉の末、最上はローターを仕込みながら仕事をする羽目に。
最初は何に使う道具なのかも分かっていなかった最上だが、それはすぐに分かった。

業務中、部下の思うままにローターを起動させられ、敏感な最上は感じまくってしまう。
「こんなの集中できない・・・!」

その後も大事なプレゼン中に起動され、大恥をかかされ・・・

さらに終業時間になると、部下は言ってきた。
「ローター回収するんで、デスクの上でM字開脚してもらっていいですか?」
「こ・・・んな屈辱ないわ・・・!」

そして更なる部下の猛攻に・・・

最上の厳格な上司像は完全に崩壊することに・・・


■作品形式、ボリュームなど
・ページサイズ:横1254×縦1771px
・ファイル形式:JPG、PDF
・フルカラーコミック69ページ


■作者
ELICA(

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