【第二包茎女学院 面接試験】ぼーぼーず
近未来、性別は統一されて女性の体に陰茎が生え、アナルが膣と排便の兼務になっていた。それからさらに100年。当初は下半身は裸でなければ過ごせなかった体質も、ソックス型パンツを身に纏えるようになっていた。そのソックスでは陰茎の大きさがわかってしまう。同じ体の形のはずの人類が陰茎の大小での差別が行われていた。小さいものは短小族と呼ばれ、ホワイトカラーの職業に就き、大きいものは巨根族と呼ばれブルーカラーの職業に就く。ポルチは巨根族ながら、学力も高く、文化的な生き方に憧れていた。しかし、ホワイトカラーは短小族の特権。短小包茎しか入学できない第一包茎女学院を受験することすら出来なかった。そんなある日、第二包茎女学院の校長のユウコにバッタリとぶつかって出くわす。ユウコの小さな陰茎と可愛い容姿に一目惚れ。ポルチは第二包茎女学院を受験する。そこでの試験は憧れのユウコの前で射精をするという破廉恥極まりない面接だった。フルカラー24ページ。
破廉恥が当然な世界で清純に生きたい少女の屈辱の話
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